091030
もう15日も経っていた。時の流れが本当に早い。早すぎていろいろ考えて立ち止まって解決したかったりしても、何もすっきりせずにどんどん進んでいく。
ここまでの2週間を振り返ると、まず22日から24日までアボメーというユネスコに登録されているところへプチボヤージュで行ってきた。田舎はまた雰囲気が違ってとてもよかった。青い空と茶色の大地が広がっていた。ここ、コトヌーはベナンの一番大きな都市だが、とにかくバイクが多すぎて排気ガスがすごい。毎日歩いて通っているけどそれだけで、咳きこんでくる。アボメーはその点自然が美しく、夜は満点の星空だった。
特筆すべきは、保健センターの見学のこと。私の中ではここにきて一番くらいの驚きだった。(というかここベナンにきて思っていたより驚くことが少なかったが・・・。)分娩台がとにかく印象的だった。タイル張りの台に金具4こついて終わり。手を握るところと、足をのせるところ。すごい。5分寝るだけで背中に褥創ができそう!全体的には必要最低限のものもあるし、診察システムも貼ってあったり、場所もきれい。でもよくよく見ると驚きのところもあって、とても興味深かった。半日だけだったけど、見学できて良かった。来月中旬より任地の保健センタ-へ配属予定だけどより楽しみになった。
そのボヤージュ3日目に食あたりかなんなのか、眠れぬ夜を過ごした。その後まる1日半起きられなかったけど、食べ始めたらすぐに回復した。まず、とにかく水。水持ってないと体調悪いときはまずい。飲まないとだめ。パイナップルジュースのおかげで復活した気がする。次に食べる。お産のときも“絶対食べないと!”ってよく思うけど、体が悪くて食べれないとほんとにふらふらふらふら。体力おちると気も落ちますが、体力戻ると不思議と気持ちもついてくる。
その次の週は引っ越しにむけて、いろいろと買出しに・・。下記町の景色でおもしろいこといくつか・・。
*カンカン照りの太陽のもとセーター、もしくは毛糸の帽子を着用している人が結構多い
*バイク6人のり。運転手一人に子供5人。今まで見た中で最高人数。
*アイマスクを口にしているゼミジャン(バイクタクシー)の運転手(排気ガス対策)
考えることが日々変化する。あまり日本と変わらないなーと思うところと、うーむやっぱり日本とは違うなーと思うところと。ここにいて忘れていたけど、昨日日本の週刊誌を読む機会があって、(こんなにみたことないってくらい隅々まで読んでしまった。)日本での生活を思いだし、考えていたことを思い出し、やっぱり違う生活をしているんだなと改めて実感した。睡眠時間も違うし、時間の流れが違うし、食べているものが全然違うし、楽しみにすることが違うし、やっぱりみんなが(特に子供)すごく見ているし、悩み(?!)の種類も全然違うし・・・・・やっぱり神様が与えてくれた機会に感謝あるのみ。
写真、キッチンかと思ってました・・・!
返信削除アフリカの大地で華奢な体でも力強く頑張っている様子がうかがえます。
返信削除私も任地にきて3週間がたちましたがよくわからないままに過ぎていった気がします。
元気そうで何より。
でも体だけは大切に。